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トンガ王国のフコイダン

フコイダンとは、モズク、メカブ、コンブの表面にある海藻独特のヌメリ成分です。

また、海藻類全般に含まれる硫酸化アミノ多糖類の総称をいいます。

ヌメリ成分は、海藻が傷ついたとき、その傷口をおおって、細菌が入り込むのを防いだり、海藻が海面より上に露出してしまったときに、乾燥をふせぐ働きがあります。

海藻の種類によってヌメリ成分の構造が異なりますが、モズクに最も多く含まれる「硫酸化フコース」というヌメリ成分が、人体の健康に役立つ成分であるといわれます。

多糖類では、キノコ類に含有するβグルカンなどが、健康維持に良いといわれています。

モズク由来のフコイダンは、コンブの約5倍の含有量があり、とくに沖縄モズクが注目されてきています。
また最近では、自然が豊かな海域のトンガ王国産モズクが、豊富にフコイダンを含有していることが分かりました。

トンガ王国モズクは、L-フコースを中心にガラクトース、マンノース、キシロース、ウロン酸、硫酸基等で構成されています。

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