フコイダンの構成は、海藻類ぬめり成分に含まれる多糖成分です。
褐藻類には、海藻フコイダンが乾燥重量の約4%含まれ、とくに沖縄もずくには多く、昆布の5~8倍も含まれています。
フコイダンの種類は、フコースだけのF-フコイダン、グルルロン酸とマンノースのU-フコイダン、ガラクトースとフコースのG-フコイダン、ナガマツモ科のオキナワもずくフコイダンなどがあります。
そしてフコイダンの構造は、海藻の種類によって違いがありますが、構成主成分は「フコース」「硫酸化フコース」と呼ばれている糖です。
モズクやコンブを食べればフコイダンを摂取できます。
しかし、ガンの予防や治療には絶対量が不足し、この場合は市販のフコイダン健康食品などで効率よく摂取することが必要です。
