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フコイダンの構造

フコイダンの生理作用は、インターロイキン12(IL-12)とインターフェロンガンマー(IFN-γ)の産生を誘導します。

ガゴメコンブから抽出した、U-フコイダン、F-フコイダン、G-フコイダンが、IL-12とIFN-γ産生を著しく増強することが認められました。

この作用は、ヒバマタのフコイダンにも認められましたが、沖縄モズクやワカメ芽株由来のフコイダンでは作用が弱く、日本海モズク由来のフコイダンでは作用がありませんでした。

フコイダン原料の海藻の種類や採取される地域の違いによって、フコイダンの働きや効能が異なると言われていますが、このことを証明する結果が出たことになります。

これはフコイダンの化学構造上の違いと考えられています。

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